【村上春樹の小説が嫌いな人は必見】村上春樹の小説が嫌いというのは錯覚だというのを証明します!

 

どうも、はやとです。

 

村上春樹って、、、なぜか嫌われてますよね?
ネットやTwitterでも結構アンチがいるなぁと感じてます。

 

というのも、僕は村上春樹の小説が大好きなんですね。
なので、村上春樹を嫌いになる要素など何もないと考えています。

 

それは、ファンだからそう思えるんだよ

 

その通りですね。

でも、僕は村上春樹って正当な判断をされてないなと昔から思っています。

 

理由としては「アンチ」と「ファン」が勝手に衝突していて、村上春樹を好きな人(ハルキスト)が嫌いだから村上春樹の小説は読まない、という風習があるからです。

 

村上春樹を好きな人たちが村上春樹アンチを作っているんです。

 

それって、本末転倒ですよね?

 

だから、今日はそんな村上アンチ問題について書いていきます。
この記事を読めば村上春樹を嫌いな人も1度は村上春樹の小説を読んでみようと思ってもらえますよ。

 

村上春樹が嫌いで小説を手に取ってこなかった人こそ、この記事を最後まで読んでほしいです。
では、紐解いていきましょう。

 

 

村上春樹の小説は何故「つまらない」と言われるのだろう?

 

実はこれはしっかりと答えが出ているんです。
その理由というのは、小説の内容の意味が分からない。

 

単純にして明快な答えです。
実際に僕の友達にも村上アンチがいますが「小説に答えがない」と言ってました。

 

また、村上アンチでは有名なお笑い芸人爆笑問題の太田さんも「内容が分からない」「ファンサービスが無さすぎる」と度々、痛烈な批判をメディアで発信しています。

 

つまり、あまりにも村上春樹の小説は内側に入りすぎているため、何を言いたいのか全く分からないのだということですね。

 

これは、正直に言って僕も同じ意見です。
村上春樹の小説を読んで答えというのが分かったというのは稀な話しです。

 

村上先生!結局、何が言いたかったんですか?

 

という感想がほぼですw

 

でも、同じ感情を抱いているの「アンチ」と「ファン」に分かれるってどうしてなのでしょう?
もう少し深く考えてみましょう。

 

読み手側の問題(アンチ編)

 

読み手にもタイプがあります。

  1. そもそも村上春樹の小説が肌に合わない人
  2. 読んでみたけど意味わかんない

1に関してはどうしようもありません。
でも、2に関しては「面白いか面白くないかの判断に迷ってる」ように思えます。

 

読み手側の問題(ファン編)

 

こちら側にも読み手のタイプがあります。

  1. 無条件で村上小説LOVE♡
  2. 読んでみたけど意味わかんないけどなんかいいね

 

1に関してほっといてください。
ただ、2に注目してください。

 

そうなんです。アンチの2(読んでみたけど意味わかんない)と同じ理由なんです。
つまり、村上小説の「アンチ」も「ファン」は同じ理由で作られているんです。

 

“けど”へ発生しない理由

 

復習です。

村上小説の「アンチ」と「ファン」は同じ理由で作られています。

  • 読んでみたけど意味わかんない(アンチ)
  • 読んでみたけど意味わかんないけどなんかいいね(ファン)

 

でも、唯一違う部分がありますね。
ファンには”けど”が付くんです。

 

まさに僕がそうです。
“けど”で何十年も村上春樹のファンしてます。

 

ここで一度考えて欲しいのですが、小説ってそもそも「何が言いたいかわからないけど」というもんじゃないのでしょうか?

 

村上春樹に限らず、他の作家も往々にして「何が言いたかったのか」という疑問が残る作品はあります。それでも、村上春樹だけが「何が言いたいのかわからん!」みたいに村上アンチになっていくんです。

 

では、なぜ「アンチ」の人たちは“けど”に発展しないのでしょうか?

 

ハルキストへの嫌悪感

 

最初にの話しに繋がるわけです。
つまり「先入観」ですね。

 

ハルキスト達を嫌悪している人たちが村上春樹の小説を読んだ時に
「何だか意味が分かんない作品だな。くだらないハルキスト達にしか分からんない作品なんだ」みたいになるんです。

 

お伝えした通り「村上春樹の小説の感想」は「アンチもファン」も一緒なんです。
でも、村上アンチの人たちのハルキストへの嫌悪感が村上春樹の小説への印象を捻じ曲げているんです。

 

そりゃそうですよね。Barでサンドイッチをビールで流し込むキザな男に村上春樹を語られても正直、嫌いになるだけですよね。

 

ビートルズ現象

 

僕はこれと同じことが「ビートルズ」でも発生していることを体験しています。
ただ、僕が「アンチ側」でした。

 

理由としては「ビートルズファンのうんちくがウザい」でした。

 

最初にビートルズを聴いてないことにもの凄く驚かれるんですね。

そして、マニアな人が多かったのでビートルズをやたら進めてきたり、ビートルズの結成秘話や曲の意味なんかをひたすら話されました。

 

結果、ガッチガチのビートルズアンチが出来上がりました。

 

今はビートルズが好きで毎日のように聴いてますが
実際に聴き始めたのは20代半ばくらいです。

 

なので、5年くらいは「ビートルズアンチ」でした。
正直、もっと早く聴いていればよかったと思いました。

 

僕が伝えたいのもそれなんです。
もっと早く村上春樹の小説を読んでいれば良かったと思う人が沢山いるんです。

 

僕のビートルズ現象だって、ビートルズアンチではなく「ビートルズファンアンチ」なんですよね。
村上春樹についても同じことが言えるんです。

 

僕は個人的に若い人たちにこそ村上春樹を読んで欲しいと考えています。
詳しくことはこの記事に書いているので読んでください。

 

【20代前半におすすめ】若い時に読んでおくべきおすすめの小説家!

2019年1月3日

 

時間は残念ながら人の手で操れるものではありません。
手遅れになる前に少しでも多くの人に「村上春樹ファンアンチ」から脱却して欲しいのです。

 

良いですか?

 

村上春樹の小説が嫌いではないんです。
村上春樹の小説を語るファンが嫌いなだけなんです。

 

それが分かればもう、大丈夫です。
では、そんなあなたが村上春樹を読むうえで大切にしてほしいことをお伝えします。

 

村上春樹の小説を純粋に楽しむたった1つの方法

 

それは「先入観」を無くすことです。

「ハルキストがムカつく」とか「村上春樹ってこんな風に言われてるよね」なんていうのは考えないでください。

 

大切なのはあなたが村上春樹の小説を読んでどう思うかです。

 

要は村上春樹の小説を読むうえでのフィルターはあなた自身だけです。
あなたの主観で小説を楽しんでください。

 

でも、それでも村上春樹の小説は意味が分からない(ファンの僕が言っているので間違いなし)ので
小説を読む前にコツを教えます。

 

村上春樹の小説を楽しむコツ

 

それは、村上春樹の小説に答えを求めない。

 

これを念頭において小説を読んでください。
というか、そもそも他の作家でも同じスタンスで良いと思います。

 

ただ、村上春樹の小説は正直に言って「世界観が独特」です。
登場人物の言葉使いや行動が意味不明なことがあります。

 

それについていちいち「あれ、なんでそんなことが起こるの?」みたいに都度反応していたら、最後まで読めないに決まってます。

 

村上春樹の小説の1番の魅力は「文章のテンポ」です。

 

小説と音楽は似ていると言われていますが、まさに村上春樹の小説は音楽に近いです。
村上春樹が生み出している文章のテンポに体を預けて、深く考えずに文章を楽しんでください。

 

そして、読み終わった後に「あそこのあれってなんで?」とか「結局、何だったんだろう?」みたいに考えることが村上春樹の小説を読むうえでとても大切なことです。

 

つまり、考えいくことが村上春樹の小説の答えとなる訳です。

 

 

まとめ

 

村上春樹の小説の楽しみ方をおさらいしておきます。

  • 先入観を持たず、答えを求めずに村上春樹の生み出す文章のテンポに逆らわずに読破!

 

村上春樹アンチの方は少しは印象が変わったんじゃありませんか?
村上春樹ファンの方はとても納得してもらえたと思います。

 

僕がおすすめする村上春樹の小説記事もあるのでよかったら読んでください。

 

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とにかく、村上春樹っていうのは不思議な存在ですよ。
僕は死ぬまで村上春樹について考察を続けていこうと思います。

 

この記事を読んで少しでも村上春樹ファンが増えてくれれば嬉しいです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、はやとでした。

 

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